2017年6月24日(土)奈良春日野国際フォーラム甍 ~I・RA・KA~能楽ホールにて、公益社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボ および 伝統木造技術文化遺産準備会主催の講演&シンポジウム「日本の伝統建築技術と木の文化の未来」が開催されました。
このイベントは「伝統建築構法並びに伝統的な建築の関連する匠の技術」をユネスコ無形文化遺産に登録するプロジェクトの一環。
川井徳子はソーシャル・サイエンス・ラボ専務理事として、同プロジェクトのトータルプロデュースとシンポジウムのコーディネーターを務めました。
講演・シンポジウムの詳細は下記ページよりご覧ください。